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捻挫を早く治したい方へ|鍼灸で期待できる効果とセルフケア

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捻挫を早く治したい方へ|鍼灸で期待できる効果とセルフケア

捻挫を早く治したい方へ|鍼灸で期待できる効果とセルフケア

2026/05/12

捻挫を早く治したい人に鍼灸が選ばれる理由

捻挫を早く治したいと考える人に鍼灸が選ばれる理由は、痛みや腫れの軽減だけでなく、回復を妨げる筋肉の緊張や血流低下にも同時にアプローチできるためです。足首の捻挫は、単に靭帯を痛めるだけではなく、周囲の筋肉や関節にも大きな負担がかかります。特にスポーツ中の捻挫では、患部をかばうことでふくらはぎや足裏まで硬くなり、回復が遅れるケースも少なくありません。

鍼灸では、炎症が強い急性期には無理に刺激を加えず、患部周囲の血流改善を目的に施術を行うことがあります。例えば、足首から少し離れたツボに鍼を行い、過剰な筋緊張を緩めることで、歩行時の負担軽減を目指します。また、慢性化した捻挫では、お灸によって冷えや循環不良に働きかけることもあります。

実際に、部活動をしている高校生が軽度の足関節捻挫を起こした場合、適切な固定と鍼灸施術を併用することで、1〜2週間程度で競技復帰を目指せるケースもあります。ただし、重度の靭帯損傷や骨折を伴う場合は、まず整形外科での検査が重要です。

近年では、スポーツ選手だけでなく、40代以降の運動不足による捻挫にも鍼灸を活用する人が増えています。階段の踏み外しや段差での転倒後に痛みが長引くケースでは、関節の可動域低下や筋力低下が関係していることも多く、鍼灸による全身調整が役立つ場合があります。単に痛みを抑えるだけでなく、「再発しにくい状態」を目指せる点も、鍼灸が選ばれる大きな理由の一つです。

 

捻挫に対する鍼灸治療の流れと施術内容を紹介

捻挫に対する鍼灸治療では、まず患部の状態を細かく確認することから始まります。捻挫といっても、軽度の靭帯損傷から歩行困難になる重度のものまで幅広く、状態によって施術内容は大きく変わります。そのため、最初に腫れの強さ、内出血の有無、体重をかけられるかなどを確認し、必要に応じて整形外科受診を勧める場合もあります。

急性期の施術では、強い炎症を悪化させないよう注意しながら行います。例えば、受傷直後で熱感が強い場合には、患部に直接強い刺激を入れず、ふくらはぎや足の甲など周囲の筋肉を調整するケースがあります。筋肉の過緊張を和らげることで、足首への負担を軽減し、歩きやすさの改善を目指します。

炎症が落ち着いてきた回復期には、関節の動きを改善する施術が中心になります。長期間固定をしていると、足首の可動域が狭くなり、再び捻挫しやすい状態になることがあります。そのため、鍼で硬くなった筋肉を緩めたり、お灸で血流を促進したりしながら、関節周囲の柔軟性回復を目指します。

また、鍼灸院ではテーピングやセルフケア指導を行うこともあります。例えば、スポーツをする学生には、練習前後のストレッチ方法や足首を安定させるテーピングを指導することがあります。40代以降の方には、筋力低下予防のために片足立ち運動やふくらはぎのトレーニングを勧めるケースもあります。

施術時間は1回あたり30〜60分程度が一般的で、軽度の捻挫なら数回、中等度以上では数週間かけて施術を行う場合があります。痛みだけを見るのではなく、再発予防まで考えながら施術を進めることが、鍼灸治療の特徴です。

 

捻挫直後に重要な応急処置RICE処置とは

捻挫をした直後は、適切な応急処置を行うことで、その後の回復速度に大きな差が出ることがあります。特に重要とされているのが「RICE処置」です。これはRest(安静)、Ice(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)の頭文字を取った応急処置方法で、スポーツ現場や医療現場でも広く活用されています。

まず重要なのが安静です。捻挫直後に無理をして歩き続けると、損傷した靭帯にさらに負担がかかり、炎症や内出血が悪化する可能性があります。特に受傷から24〜72時間程度は、できるだけ患部を休ませることが大切です。

次に冷却です。氷やアイスパックをタオルで包み、15〜20分程度患部を冷やします。これを数時間おきに繰り返すことで、腫れや炎症の抑制が期待できます。ただし、長時間冷やし続けると凍傷のリスクもあるため注意が必要です。

圧迫では、包帯やテーピングを使って軽く固定します。適度な圧迫を加えることで、内出血や腫れを抑えやすくなります。しかし、強く締めすぎると血流障害を起こすため、「しびれ」や「皮膚の変色」が出た場合はすぐに緩める必要があります。

最後の挙上は、足を心臓より高い位置に上げる方法です。例えば、横になりながらクッションの上に足を置くだけでも、腫れの軽減につながります。特に夜間は足が下がった状態になりやすいため、寝る際に少し高くしておくのも有効です。

捻挫は「ただの足のひねり」と軽視されがちですが、重度の場合は靭帯断裂や骨折を伴うこともあります。強い腫れ、歩行困難、広範囲の内出血がある場合は、早めに整形外科を受診することが大切です。適切な初期対応が、その後の回復期間や後遺症リスクを大きく左右します。
 

一人でお悩みの方、是非一度ご相談ください。

当鍼灸院ではその場だけの対処ではなく、原因を見極めた根本的な施術を大切にしています。

施術は女性の鍼灸師が担当いたしますので、女性の方でも安心してご来院いただけます。

また当鍼灸院は完全プライベート空間で施術を行っていますので、他の患者さまを気にすることなくリラックスして施術を受けていただけます。

どうぞお気軽にご相談ください。

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